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油画基礎(1年次後期・2年次前期)
油画専攻では1年次前期の総合基礎実技を修了後、1年次後期:油画基礎A「見る事から絵画へ」、2年次前期:油画基礎B「独自の絵画へ」の2つのカリキュラムを用意しています。基礎課程後に油画専攻に進むには「油画基礎A・B」のいずれか、または両方の履修が必須です。
油画基礎A「見る事から絵画へ」
油画基礎B「独自の絵画へ」
油画基礎では“ワークショップ” “ドローイング” “ペインティング”のプロセスで課題が組み立てられています。
ワークショップ
ドローイング
ペインティング
さまざまな画材を使った実習を通して基本となる技術への理解を深めます。
完成された絵画作品に至る前の思考/試行を繰り返します。
個人それぞれの多様な技法に基づく絵画表現を試みます。
「油画基礎B」の最後は,制作室を使った展覧会を学生主導で企画・展示します。